Twitterやめて、思うこと(3)
Twitter自体嫌いではなかったのは、自分のTLに反応が来た時はやっぱりうれしかったので、そこにリプライが来ると、この人も同じ病気でしんどいのに気にかけてくれる…ありがとう!
率直に思いました。
しかし、「度が過ぎる」というものがあるわけで。
私のTLにA(という名前にしましょう)がリプライ来ました。
ありがとう!と返事をすると、今度はBという別のフォロワーからリプライが来たので同じく、ありがとう!と返事。
ここまではよかった。
すると今度はAとBが私のアカウントを入れながら雑談のリプライを始めた。
私がしたTL内容とはかけ離れてきているにもかかわらずいつまでも私のアカウントが入っている巻き込みリプというやつ。
おまけに不快な内容で私もだんだん腹が立ってきて。
そのことをまずAに言うと、
何のことか把握してなくて、話の流れでそうなったと言う。
何が話の流れだ(怒)勝手にBと盛り上がっておいて。
ことをよく把握していない者にちゃんと説明してあげたところ、あれこれ逆ギレの文句を言ってきた。
なんだコイツ、冷静さを失っているように思ったので、もういいわとやり取りを打ち切りました。
すると、私への文句のエアリプをしていました。
「悲劇のヒロインになりたかったんだな。自分のために手段を選ばない」
何が言いたいのかさっぱりわからない上に、私の何を思って「悲劇のヒロイン~」とかエアリプ飛ばしてきたのかも。
勝手にAとBが盛り上がって、いつまでも私のアカウントを巻き込みしてたことの方が超うっとうしいってこと気づいていないTwitterの中でのおめでたい人たち。
「エアリプ」と「巻き込みリプ」というのを私のお返しから初めて知ったと言っていた。
文句のエアリプに「いいね」をしないと言っているまた別のCがAの私への文句のエアリプに対して「いいね」をしてるしね。
いい加減なもんだよ。
その後AはさらにDというツイッターとインフルエンザの時に子どもを旅行に連れていくのは間違いである!の指摘に
「それは弱いものがなるのは仕方がない」
あ~こういうわけのわからんのと一時的にもTwitter上でそれなりの会話をしてたんかと思うとその時間を返せ!て思う。
AからDと登場しましたが、このあたりは一時期
「年越しゆるゆるクラブ」という名のTLのたびにハッシュタグのついた数人のTwitterでのメンバー。
私がやめる時はそのハッシュタグをつけてるTLは見ていなかった。
いい大人が幼稚なことを言ってんだよなぁ。
同じ病気なだけに勘弁してくれ!
本当にそう思いました。