Twitterやめて、思うこと(7)
またTwitterをやるということはないです。
やめてしばらくはやはりさみしいものがありました。
同じ病気で励まし合った相互フォローの人もいたことも事実。
友だちとのことで、その人たちとの「サヨナラ」を選んでしまった。
もうTwitterはやめます。ありがとうございました!
そんな一言も残さずのアカウント削除でした。
よくTwitterやめます!と言って、何度も帰ってくる人もいる。
私の場合はヤケを起こしていたので、もう「ウソ」はいらない、という気持ちを優先しました。
ほとぼりが冷めたらまたTwitterするか…
もうないな。
ツイッタラー同士のリプライでのケンカとか、
巻き込みリプも何度あったことか。
同じ病気の方の気持ちを知りたい!という思いでのTwitterがだんだん疲れてくるってな。
鬱屈してる時はTwitterやらない方がいい。
とあるブログで目にした言葉です。
友だちもうつ病で心疲弊しているのに、ヘビーツイッタラーのつまらん内容に惑わされて必死にいいねをして、余計に自分で無理にしてしまっていることにいまだに気づいていない。
むしろ私と離れてますます調子こいてる。
私がTwitterやめる直前に、あるツイッタラーAが朝から怒っていた。
ツイッタラーBが「おはようございます」とTLしたのをAが「おはようございます」とリプライしたのに、いいねだけで返事のリプライがないと。
おまけに、AがBに対して、
仕事もしてないし1日中家にいてるのに、と言っていた。
はぁこういうのな。Twitterのルール知らないのか!の怒っているAのTLに対して、
そこに賛同の(いやいや自分はあいさつの返答が確認大丈夫かの)リプライが多数。
別にリプライを無視してるわけではないんだし、いいねでいいだろうよ、とそんなことを思ったことが。
結局病気でしんどいより、自分のリプライにいいねではなく、ちゃんと返さないことのいら立ちってやつ。
本当にしょーもない。そんなんどうでもよかろうに。
やっぱりそこまでムキにならんでもしょせんTwitterっていうネットの浅い付き合いなのにさ。