うつ病にされて、思うこと(10)
バリバリ働いて、高いものまで買ってほしいと言ってきても、そしていろいろ黙って聞いてあげた愚痴とかも、何一つ反論せず味方でいてあげた私を健常者からうつ病にさせたあなたが何も言えないはず。
相変わらずこういうTLしているのか、
まったく自分の立ち位置的なものを理解できていない。
まず、これを直で言われたことがあるんか?
言うやつは放っておけばいいんだよ。
人には食いついてくるな!といつヤツが、まわりにとらわれて、こんなTLばかりしてるのもな。
賛同なんかされやしないよ。
自分がとあるツイッタラーにのめり込んでいることを、あんなにウザイと言われてまで私が指摘してたのは、
ツイッタラーの暴言TLに惑わされてることに気づいてほしかった。
そこから離れ、元の優しい自分らしいTLに戻ってほしいの一心だった。
こういうことが自分自身が抱えている「うつ病」を悪化させてしまってることに目を覚ませ!
今は全然会っていないしLINEのやり取りも途絶えているので、それが言えない。
まだ私といろいろ話していた時の方が、TLからもイキイキしていたよ。
ガラ悪い服着てきたのは、職場の新人を威嚇するため(そんなTLしてたかな)
そんなウケ狙いのTLが完全にすべってるのさえも気づいていない。
そんなことを普段から言ってる者がアホくさ。
友だちも「うつ病」を治したいなら(本当にそう思うのなら)Twitterからの余計な情報を鵜呑みにすべきではない。
おもしろおかしく言って「いいね」をもらいたいためだけに、片っ端からの「いいね」をすることで神経のすり減らしていることにも。
やってる意味がない。
本当に病気を治したいなら、
Twitterは辞めるのがいい。
Twitterやめて、思うこと~とごっちゃになってしまった。
結論:
友だちという関係を続けるには「うつ病」にされたというどうしても避けきれない壁があったこと。
Twitterにのめり込むうちに自分がやらかした事実から逃げた。
現実世界で孤立してしまったのは、もうここまで来たら友だち自身の考えの偏りにほかならない。
「うつ病」に友だちがなった当初は私はまだ知り合う前のことだったけど経緯は聞いた。
いたたまれない気持ちになった。
だからこそ「助けてあげたい」と思ったが、仇で返されたのが私である。
結論が長くなりました。
こういうのをダラダラとブログしてる私も、もう少し気持ちを前にいかないとな。