人生いろいろありすぎて(4)
両親と離れて暮らしている間は、私も今ある生活を謳歌せねば。
以前はよく父に帰って来い!と言われていた。
しかし最近になって、もうしばらくそっちで暮らしなさい!と言ってきた。
私の気性も激しいものなので、実家暮らしをすれば母と衝突するのは目に見えている。
今の生活もようやく落ち着いたと実感しているところ。
それこそいろいろあって去年引っ越したりして、しばらく生活の軌道に乗るまで時間はかかりました。
仕事の合間に荷造りとか本当に面倒で、そのあとの手続きがわんさかあって。
そっちにかなり手こずり、つい最近になって、とある手続きができていないことに気づきました。
あれ!?てなったのはいいけど、即手続きの怠りを抗議の電話はしませんでした。
なにせ2年近く前のことなので、これは確証得るために記憶をたどらないといけない。
引っ越しの前にもうちょっとややこしい手続きがあって、あとあと面倒なことになってもなぁでとりあえずいろいろ変更したことをノートに控えていました。
ここに書いてることを祈る!
バッと開いたら…
よっしゃー!そこに電話した日付が残ってた。
やっぱり私はちゃんと手続きの電話をしていた。
あとは仕事休みの日に落ち着いて電話することにした。
(調べたのは仕事に行く前だったので)
さぁ落ち着いて電話をした。
予想どおりの対応だった。
記録が残っていないので、こちらからはなんとも言えません。
なるほどな。
でもこうなってるのは私がちゃんと電話したからでしょ。
それを怠ったのはそちらではないですか!
そう言うと、
上の者と変わりますので、少しお待ちください。
こういうの本当に腹立つんだよね。
上の者と変わったところでそちらでの手続きの怠りには間違いないんだからな~の私の考え(いやいや、ちゃんと控えていたから強気)
上の者と変わったところで、また説明から始まる。
あ~うっとうしい。とにかく非を認めないからだんだん冷静さを失いかけそうになる。
とにかく手続きはやってもらわないと困るわけなので、
そろえなければいけない書類があるなら教えてください!と言って教えてもらい、
なんとかそれを持って行ったら、
それは必要ありません!って、
はぁ!?もう勘弁してくれよ!
二度と来るか!(はい、手続きはあっさり終わりましたが、面倒にも足を運んだ手間を返せ!)
とある携帯電話会社さん!
あえて名前は伏せておくわ。