人生いろいろありすぎて(3)
前に進むと言いながら、なかなか進めてないじゃないかと、それこそイチイチ突っ込んでくるんじゃないってんの。
なんなんだ。何か事あるごとにまわりや社会が悪いだどうこう。
自分の考えがすべて正しいような本当にバカバカしいのが数多といることに賛同できる気持ちの方がよくわからんわ。
とあるツイッタラーのブログを最近読みました。
私と同じようにTwitterを辞めた人。
「疲れた」とありました。
さらにそこに書かれていたのは、
自分の境遇を社会や政治のせいにしていたこと。
何かのせいにしていられない…はけ口的な感じにTwitterでつぶやいていたんだろうね。
でも私にしてみたら、他にあるだろうと思えてくる。
単なる言い訳にしかすぎんのだよ。
私自身もいろいろあったけど、結局は自分で決めたこと。
あとからこの選択はよかったの実感はスロースペースでジリっとやってきているのかも知れないがイマイチな。
社会が悪い、まわりが悪い、
よくそう言っていた友だちは電車に乗っている時の少しマナーのいけてない人をこっそり撮っては顔だし写真をTwitterによくupしていた。
肖像権侵害なにかに引っかかるんじゃないか。
(盗撮と似たようなものだと思うけどな、よろしくない)
マナーよくないのもどうかと思うが、見知らぬ人とはいえ、それを写真撮ってTwitter投稿もねぇ~
そうクドクド書いてる私もまぁやらかしたというやつ(そんなにひどいことではない…わけではないなぁ、人生一変したことには変わりないかっ)
お縄いただいたとかそんなのではないので、
あしからず。
私が普通の生活を送ってないのは、
社会のせいだ!政治家なんとかしろよ!
アホくさ。そんなこと全然思ったことがない。
まわりが自分に合わせろよ!と聞こえてくる。
よそに丸投げしたら、そりゃ楽だよ。
とあるブログを書いた人も、結局は今の境遇は自分自身で招いたことだと言っている。
いっぱいいっぱいだった時もあったんだろうな。
誰かのせいしなくてはやってられない…
そんな感じってとこか。
友だちはそのとあるツイッタラーの影響もけっこう受けていた。
ご飯食べに行きましょう~とTL上で誘った(告ったのとは別)のにも影響されてたけど、私が読んだブログの人は他のツイッタラーにも影響していたほどのアルファーみたいな。
ん!?私と離れて、すげぇ楽になったと言いながら、まわりが悪いやら社会が悪いやらだから。
その人のマネだね。
人生いろいろありすぎて(2)
普通というレベルがどんなものかの位置的なものが曖昧ではあるけど、少なくとも私は普通の生活を送っていない部類に入る。
多忙だから別にいいかと思うことがあったり、
でもやっぱりうつ病で疲れるんで、休みたい気持ちもなきにしもあらず。
うつ病で働けているのも実際珍しいとは思う。
それが普通の生活を送っていない部類…ではなく、もう少し込み入った実にややこしいのです。
あまり詳しくは言えないので、ざっくりとだけ。
両親とは別に暮らしている。
すべてを自分でやりくりしている。
まぁここぐらいなら普通の部類に入るか。
問題なのは裁判所から出頭命令が来たこと。
(悪いことして懲役の判決受けたわけではないですよ。むしろ何もやってない)
まぁ予期せぬことがやってきた…そういうところ。
大事なことを決める時はうつ病の時はよくない。
そういうTLを目にして、そんな悠長なこと言ってられない現実的なことが迫られてきた。
とても簡単に決められるものではない。
焦りに焦りどうしようかと悩む。
でもどこかで必ず決めなくていけない事案というものは本当に心臓が縮まる思い。
そう何度も裁判所に行くのも面倒。
ここで私が妥協すればいいことなんだと言い聞かせた。
すべてをOKし、その日から私は窮地に陥った。
病気で患ってる場合ではないんだよな。
復帰して仕事しないと。
窮地に陥ったからと路頭に迷う状況ではなく、
案外冷静に前を向いていました。
もうどうにでもなれ。そのあとは私の好きに生きる!
肩の荷が下りるまで2ヵ月かかりました。
本当に新たな人生なんだ!の実感はもうしばらくしてからこれからまだまだ。
人生いろいろありすぎて(1)
私自身は平凡というか、目立たない…
そう思っているのは自身のみで、他の人から見ると(会社勤めしているので会社の人たちからは)そうでもない、らしい。
なぜかというと、見た目と性格が全然合ってない。
見た目がチャラくて根が真面目か、
見た目が真面目で根がチャラいか、
どちらかと言えば後者だけど、根がチャラいわけではない。
チャラいのはむしろ苦手。
見た目も根も真面目だけど、何かいつも元気な~が付くほど、活発といったところ。
本当は全然元気じゃないこともあるけど、がんばれる限りは~の前向きでいることが多い。
さすがにうつ病にされた時は相当へこんだ。
でもいつも心のどこかで、このままではイヤなんだよな~
だからあきらめることはしない。
友だちとは離れたとしても(付き合ってたとかそんなのではなく、仲のいい戦友のような)さみしいということは正直ない。
友だちがセンスも何もないグダグダTLし出してから、だんだんあきれてきたわけでもあったし、
私には友だちは1人ではないということ。
会社勤めをしていると、そこに仲間がいる。
そして友だち1人に食いついてるような、私の生活はさみしいものではない。
多忙極まりない生活をしている。
Twitterを辞めたのもそんなにTLする暇もないし、リプライされてこちらから返すのも仕事でなかなかできないことの方が多い。
友だちのようにTwitterが拠り所という考えに同感できなかったのもそういう理由。
すべてを自分ですることの大変さがある。
でも、それを(今の生活)選んだのは自分自身。
両親は健在だけど、父との仲は良好でも母との仲は最悪。
この最悪というのが、私が母の性格がダメで、母は私のことを嫌っているわけではない。
なんともややこしい関係でいる。
母と会えば、母は話しかけてくるけど、それが私には苦痛で仕方がない。
気楽に話しかけてくるならいいんじゃない。
そう思うかもしれないが、母の話は一方的で昔から人の話をまともに聞かない。
私が何か言っても、必ずといっていいほど倍返しにされる。
母から電話がかかってきたら、とりあえず出るけどスピーカーonにして母1人しゃべらせて、私は全然聞かないことにしている。
すると母が私が無言すぎるので怒り出す。
私が返しても必ず遮るのに、なんでまともに私は聞かなくてはいけないのかの疑問がいつも付きまとう。
最近ますますその気持ちが強くて、声すらも聞きたくない。
昨年秋、私に対して「言ってはいけない許しがたい暴言」を吐いたので、もう二度と許さん!の気持ちが勝ってしまった。
会社ではどうしても見た目が平凡すぎて目立たないため、最初はボロクソに言われたりした。
どうやって耐えたかというと、仕事は常に真面目で普通にヘマさえせずに、そこそこちょっと人よりやれば誰も文句なんか言わなくなる。
社会人経験しているから、やっぱり面倒なこともわかる。
最初は見た目と合わせておとなしい自分でいることで、誰が文句言いか、見た目で判断するのか、十分観察できた。
母にしても大人になっても私は反抗したことがないから、何でも言いたいことを言われてきた。
黙って聞いてきたからと言って、腹では何も思っていないわけなどまったくない。
ここぞという時のためにがまんをずっとしてきた。
今はがまんしていない。
言いたいことをがまんではなく、母と話さない、話してきてもなんの反応も示さない、それが私からの無言の反抗である。
もしかしたらなにか持ってるのかなの母に対して疑問はある。
でも普通な時もあると父から聞くこともある。
本当によくわからない。
今はとにかく距離を置く。母との話はもう十分疲れた。
うつ病にされて、思うこと(10)
バリバリ働いて、高いものまで買ってほしいと言ってきても、そしていろいろ黙って聞いてあげた愚痴とかも、何一つ反論せず味方でいてあげた私を健常者からうつ病にさせたあなたが何も言えないはず。
相変わらずこういうTLしているのか、
まったく自分の立ち位置的なものを理解できていない。
まず、これを直で言われたことがあるんか?
言うやつは放っておけばいいんだよ。
人には食いついてくるな!といつヤツが、まわりにとらわれて、こんなTLばかりしてるのもな。
賛同なんかされやしないよ。
自分がとあるツイッタラーにのめり込んでいることを、あんなにウザイと言われてまで私が指摘してたのは、
ツイッタラーの暴言TLに惑わされてることに気づいてほしかった。
そこから離れ、元の優しい自分らしいTLに戻ってほしいの一心だった。
こういうことが自分自身が抱えている「うつ病」を悪化させてしまってることに目を覚ませ!
今は全然会っていないしLINEのやり取りも途絶えているので、それが言えない。
まだ私といろいろ話していた時の方が、TLからもイキイキしていたよ。
ガラ悪い服着てきたのは、職場の新人を威嚇するため(そんなTLしてたかな)
そんなウケ狙いのTLが完全にすべってるのさえも気づいていない。
そんなことを普段から言ってる者がアホくさ。
友だちも「うつ病」を治したいなら(本当にそう思うのなら)Twitterからの余計な情報を鵜呑みにすべきではない。
おもしろおかしく言って「いいね」をもらいたいためだけに、片っ端からの「いいね」をすることで神経のすり減らしていることにも。
やってる意味がない。
本当に病気を治したいなら、
Twitterは辞めるのがいい。
Twitterやめて、思うこと~とごっちゃになってしまった。
結論:
友だちという関係を続けるには「うつ病」にされたというどうしても避けきれない壁があったこと。
Twitterにのめり込むうちに自分がやらかした事実から逃げた。
現実世界で孤立してしまったのは、もうここまで来たら友だち自身の考えの偏りにほかならない。
「うつ病」に友だちがなった当初は私はまだ知り合う前のことだったけど経緯は聞いた。
いたたまれない気持ちになった。
だからこそ「助けてあげたい」と思ったが、仇で返されたのが私である。
結論が長くなりました。
こういうのをダラダラとブログしてる私も、もう少し気持ちを前にいかないとな。
うつ病にされて、思うこと(9)
障害者の一番の敵は健常者…て。
もうそういうの勘弁して欲しいんだよ。
私はうつ病(双極性障害)の友だちに健常者だった私をうつ病にされたんだ!
健常者だった頃の私は本当に病気の友だちを心配していた。
食べたいものをおごってあげた。
それをなぜに責められなくてはいけない!?
病気だからって助けてもらっていた人を傷つけてまで何でも言っていいが許されるのか。
病気だからこそ謙虚になれよ。
病気にされた私は健常者を恨むではなく、うつ病者を恨んでしまったんだよ。
うつ病者がうつ病者を恨む…そんな変な心境って本当にやりきれない。
Twitterやってた時に本当にイヤな内容ばかりのTLをいいねする友だちの自身の罪の意識がない。
もうお互いをいがみ合うTwitterは、もうなくなれ!
添付したものは友だちのTLではない。
たまたま目にしたものというか、このツイッタラーの存在は知っていた。
本人は発達障害とか言ってるけど、実際のところ、病院に行ってもないのにそう自称している。
うつ病にされて、思うこと(8)
再発して断薬していた安定剤を飲むことに落胆しかなかった。
またか、本当にいい加減してほしいの気持ちしかない。
本人の罪の意識がないことがますますいら立ちに拍車をかけてしまう。
それでも自分の本来の性格がジャマをして、許そうとする。
ここは一生懸命仕事に打ち込んで、少しでも気持ちをそらす努力をしないと無理だと思った。
でもそんなことをしても私の気持ちはけっしてスッキリ晴れることはこれからもない。
憎しみしか残らない。
Twitterしている時のフォロワーが私に言っていた。
「どうして許す必要があるの?うつ病にされたのでしょ!許してはダメよ」
許すことができたら楽と思っていた。
そのことの努力のために、何度も心もとない言葉を浴びせられてはがまんしていた。
やはり許すべきではないのでしょうね。
友だちもよくブラック企業のことや高校の時いじめられて不登校になったから今でも憎いというようなTLを何度も。
友だちにとってうつ病にされたのがブラック企業に、高校の時にいじめられた時に、
そういうのを許せないなら、私をうつ病にした友だちも二度と許せない。
こういうのをいいねって思ってるんだからな。
このままなんて私は絶対にイヤだから。
2度目の完治をめざすんだよ。惑わされん。
笑いじゃねぇよ。
それは自分の中での考えな。
久々に会って、見た目はそりゃ歳をいってしまっていることはあるだろうけど、人の気持ちもそうかというと何もかわってないこともあるんだなぁこれが。
何年か前に久々に会った友だち(私をうつ病にしたのとは違う)は何にも変わっていなかった。
うつ病にされて、思うこと(7)
うつ病が完治して安定剤も飲まずとも大丈夫なんだと本当に思っていたのも1ヵ月だけ。
2年前の晩秋の頃に風邪を引いてしまい、鼻づまりがひどくて眠剤を飲んでもなかなか眠気が来なかった。
そのことをTLしたら、フォロワーから心配のリプライがたくさん来ました。
気持ちありがとう!本当にそう思いました。
そのうち眠気が来るとは思うけど、いつかはわからないし、その時の心境を再び私はTLしました。
「少し夜ふかしする」
それを見た友だちからLINEが来た。
その内容が
「夜ふかしはお肌の敵よ」
何を言ってるこの人は!?
あのなぁ私は風邪を引いて寝られないんだよ。
それも5分前にそのことをTLしてるだろうに。
好きなフォロワーのTLは何時間も前のをたどってまで見ていいねしているのに、私のは5分前のも見られることはなく。
たとえ夜ふかしという言葉だけを見たとしても、私は自分に睡眠障害を起こされたんだから、そんなこと普通は言えないでしょう(怒)て思いました。
この「夜ふかしはお肌の敵よ」のLINEが送られてきてから、また調子が悪くなって診察を受けたところ、うつ病を再発という最悪な事態を起こしてしまいました。
そのことを言いましたが、そんなの知るかみたいな真剣に聞いてくれやしない。
自分がまたやらかしたの意識が全然ない。
私は思い込みが激しいとまで言われてしまったしな。
あ~デリカシーないものを怒らさずに相手するのは本当に疲れるんだよ。
イヤイヤ、疲れたから再発したわけね。